2026年6月11日木曜日

大雨続きでてんやわんや。そしてハブ

 奄美は梅雨のシーズン…でありつつ、熱帯低気圧で、とにかく雨続き。
 先週の台風では大量の雨漏りで(たぶんサッシ周りからの横殴りの雨限定の雨漏りなので今まで気づかなかった)、てんやわんやでした。雨漏り対策する暇もなく今度は大雨がきて、9日火曜日は、家の前の通路が写真のように川になってしまい(写真右側の山からどんどん雨水が流れてくるのです)、家から外に出られませんでした。

 10日水曜日は雨も落ち着き、買い物などもろもろの用事で出かけて夜の23時頃に家の前まで帰ってきました。そしてこの、家までの通路の入口で、足元に……ネズミをくわえたハブ…?!?!

 ウチは住宅街から一段上がった山裾にある家なのですが、この通路を通らないと家に入れません。通路を塞がれてるし、周りはもう就寝している家も多いし、怖いし、買い物の荷物抱えてるし、怖いし、スネークキャッチャーは家の中だし、怖いし、どうしたものか… ネズミくわえてたから、しばらくその場所から動かないよねぇ…しかし刺激したら危険…ってことだけはわかる。

 実はハブとは初遭遇で、いったん離れてウロウロしながら考えるも、、、えーーっと、どうしたらいいんだっけ??

 パートナーに連絡して、警察に相談すればどうかとアドバイスもらい、警察署に電話したのが23時半くらい。10分ちょっとで警察官が3人で道具とライトを持って来てくれました! 「本当だ、うわぁ…、これは…、大きい、長い、あっ逃げた、居た居た、怖い怖い」って草むらに逃げ込んでしまったのを騒ぎながら捕まえてくれました。10分くらいの捕獲劇。ちゃんと(?)ネズミを飲んだ後の体形をしていたそうな。いやぁ…警察の方、夜遅くに本当に申し訳ない&本当に感謝です…!!!!

 思い返すと、危うく踏むところだったので、もしも踏んでしまっていたらと思うと…。警察官の騒ぎ様も考えると、改めて肝が冷えます…

 ところで、この通路は下が雨水排水路の、暗きょになっていて、所々蓋があるのですが、入口近くの蓋が欠損しているのを廃材で塞いでいました。その隙間近くに居たので、警察の方も「あぁ、ここだ」って。なるほど、山から雨で流れてきて、ここから出入りしたのですね。蓋の欠損の穴は、雨水を逃しつつ足を踏み抜かないようにというくらいにしか考えていませんでした。ハブ対策も考えないといけないのか。

 しかし、たとえここで水路に出入りできなかったところで…大雨の後、ときどき街中でもハブが出たとニュースになりますが、もう少し先の水路に移動していたらまたニュースになるやつだったかも。

 ハブも出そうなところに自ら好んで住んでいるのに、そんな場所に夜中に来させて警察官には本当に申し訳なく。夜中に出歩くような生活していてごめんなさい…。ご迷惑をおかけしてしまいましたが、夜中(ネズミやハブの活動時間)だから遭遇&発見したし、住宅地に近いのできちんと「捕獲」してもらえてよかった、と思おう。

 ん?まてよ?ハブがネズミ捕まえたばかりだったからよかったのであって、もし仮に早い時間に帰宅したとしてハブが潜んでいるところにネズミより先に私が通りかかったり、もう少し帰宅が遅くて完全に飲み終わったあとだったらと考えると、じわじわ恐ろしくなってきました。帰宅時間は偶然に正解だったというか、ラッキーだったとしか…

 大雨の後は、慎重にならなくちゃ。ということがよくわかりました。