2018年6月19日火曜日

地震

 昨日、6/18朝、大きな地震がありました。京都はけっこう揺れてびっくりしましたが、幸い何の被害もありませんでした(立てかけていたものが倒れたくらい)。
 多くの方にご心配いただきまして、ありがとうございました。
 昨夜と今朝も少し揺れがありました。まだしばらくは大きな揺れに注意が必要とのことで気をつけます。
 交通機関の乱れもありますし、震源地近くの大阪では被害が大きかったようで…被災された方々にお見舞い申し上げます。

 日頃より防災意識は低くないほうだと思うのですが…(我が家は私の心配性により備蓄品でいっぱいです)。いまは家族が近くに居るので、それが一番おおきな安心です。2011年の震災時は東京で大きな揺れと交通マヒなどを経験しています。そのとき「非常時に家族に会えないのは耐えられない」と強く感じて、そして京都に引越しました。
 日本にいれば、どこにいてもいつ地震などの災害に襲われるかわかりません。想像するだけで恐ろしいですが…家族のそばで、防災を心がけ、備えていてもそれでも助からない災害にみまわれたとき、はじめて諦めもつくと思うのです。

2018年6月17日日曜日

父の日

 今日は父の日ですね。
 父の日は毎年気にしているわけではないのですが(ごめんなさい)…数年前の父の日に靴をプレゼントしました。高価なものではありませんが、足によい、ちょっといい靴です。父はそれをずっと履かずに置いたままだったのを最近ようやく履きはじめてくれていました。

 玄関に、とてもボロボロの靴が置いてあって気になっていたところ
「これはおまえが買ってくれた靴か?」
と父が私に聞きます。
「違うよ。この靴じゃないけど、お父さんこんな靴持っていたんだね、…ん?元々お父さんの持ってた靴じゃないの?どういうこと??」
 どうやら、先だって父が団体旅行へ行ったとき、温泉施設で温泉に入って出てきたら、この靴しか残っていなかったから履いて帰ってきたのが、このボロボロの靴らしい。…プレゼントした、おろしたての、ちょっといい靴が…このボロボロの靴に…(;_;)父の靴を間違えて履いて帰った人も悪気があったわけではないと思うのですが…それにしても、見るからにボロボロの靴(T∀T)
 そして靴が入れ替わったことにもそこまで違和感を感じておらず、ボロボロの、人の靴を履き続ける父…。
 あまりにショックで姉に話したら、こういったことは父にはよくあることで、ものすごく高級な靴がなくなってしまったこともあるし、亡き母がよく嘆いていたそう…。

 先日、父と姉と私と3人で街中へ出かけることがあり、帽子屋さんで、姉と2人で父の日のプレゼントに帽子を買いました。
 店員さんにも相談しながら色々とかぶってみて、田舎のおじいちゃん(←父)が、一気にあかぬけて見えるカッコイイ帽子。 父もご満悦のようで
「さっそく今度の旅行にかぶって行こうかな!」
姉と私は、つい、口を揃えて言ってしまいました
「なくさないでよ…!」 

※後日談。私があまりにショックを受けていたのをみて、父が温泉施設に電話をしたそうで。問い合わせたら、父の靴を取り置いてくれていたとのこと。そうなると父の靴と入れ替わった靴の持ち主のことが気になりますが…。ひとまず、よかったです。なくしたものがみつかる世の中、素敵です。

2018年6月7日木曜日

奄美での写真

 奄美での写真&その掲載許可をいただいたので、いくつかご紹介しますね!奄美の素敵なところが少しでも伝わりますように…。

 ←まずは、龍郷町にある、奄美自然観察の森 の展望台。鳥のさえずりを聞きながら、森から見下ろす海の美しいこと。

※写真を撮ってくださったのはhttp://amamiyaclinic.com/さん。ありがとうございました(^^)

さて。ここからは、私のダメ写真との対比をお楽しみいただきましょう〜!

←私の撮った写真。木の“うろ”に、何かがいますよー。
さて、なんでしょう??
 葉っぱ?苔??ボケボケでよくわかりませんねー(^^;)
※拡大してもあまり意味ないですがクリックで少し拡大できます


←正解は、アマミイシカワガエルです。
写真を撮る人が撮ると、こうなります。
日本一美しいと言われるカエル。 木の“うろ”から上半身だけ出して、じーっとしていました。
手前に、なぜか、ナメクジが2匹。…一体、どういう状況なのでしょうか…。それにしても、カエルもナメクジも妙にかわいい…。


 ←私の撮った写真。池に何かがいますよー。
さて、なんでしょう??
…よーく見ると、背中合わせでもう1匹。
←正解は、オットンガエルです。
写真を撮る人が撮ると、こうなります。
水面から目だけ出して、じーっとしていました。隠れきれているつもりなのでしょうね?
よく見ると、頭に蚊が止まっているところもかわいいです。…吸ってる?蚊ってカエルの血も吸うのかな?そしてカエルも痒かったりするのかな?

 心に残った場面のものを、と思ったらカエルばっかりになりましたね…苦手な方がいらしたら、ごめんなさい(^^;)
 カメラを頑張ろうと心に誓ったのも遠い過去の話。いつしかすっかり諦めて、写真を撮るのはスマホのカメラに頼り切っておりましたが、性能の限界と私の腕のなさとが相まって絵のための資料写真としても使えないし、あとで見返すつもりにもなれない私の写真。
 しかし、写真は機材の問題とかそういうことだけではないと改めて痛感。よい写真には物語を感じますね。実際に景色や動物をみたときの感動も鮮やかに蘇ります。撮影に同行させていただけて、森や動物たちに癒されただけでなく、とてもよい刺激になりました。

2018年6月3日日曜日

ローレル

月桂樹。勝利や栄光を意味する、縁起のよい植物。玄関先の生け垣にしてあるのですが、ものすごい勢いで伸びるので、きのう父が剪定をしてくれました。
 きれいなところを枝ごとサッと洗って二階の北側のベランダに干してみました。
 以前、一階の軒下に干してみたところ、カビがきてしまってお料理に使えるような状態にはならなかったのですが、今回はうまくいくといいな。
※2〜3週間、風通しのよい日陰で干すとよいらしい。きれいな色に仕上げるには一枚一枚枝からはずし、重ならないよう冷蔵庫に入れて乾燥させるとよいらしい。新芽よりも1年以上経過した葉のほうがよいらしい。
とりあえず、いっぱいあるから、色々試してみようと思います(^^)

 月桂樹の葉を干すと、煮込み料理に使うローレルというスパイスになります。ベイリーフと同じものかと思っていましたが、ベイリーフはカシアの葉で、別物なんだそう。
 ウチの月桂樹に花が咲いたのを見たことはないのですが、花言葉もあって、花には「裏切り」、一方、葉には「私は死ぬまで変わりません」という意味があるそう。なんなのでしょう、まるで反対の意味ではないですか。由来が気になります(^^;)

2018年6月1日金曜日

奄美へ行っていました

5/25〜30、奄美へ行っていました。
 昨年、展示で訪れて以来、約1年ぶりの奄美です。
 今回も、カケロマ島まで足を伸ばしたり、海へも森へも行ったりして充実した日々でした♪が、風景など載せられるような写真が全然なくてごめんなさい…。

 「オオゴマダラ」というチョウチョをご紹介。
  オオゴマダラは、喜界島・与論島以南に生息するので奄美大島にはいない蝶なんですが、奄美市龍郷町のフルフラガーデンで飼育されているのを観察してきました。羽を広げると13cmほどもある、日本で最大級に大きな蝶です。
 幼虫は、マットな黒・白・赤でカッコイイ(右上)。 
 サナギは、なんとメタリックな金色(右中)。
 その日の朝に生まれたての蝶は、抜け出たサナギにぶらさがったまま、ほぼ1日かけて羽が乾くまでじっとしているそうです(右下)。
 幼虫もサナギも成虫もそれぞれに色やデザインが美しい。しかし、抜け出たあとのサナギは透明なのに、どういう理屈で金色に光って見えるんだろう? 全体的に無防備すぎる気もして、なんだか心配になるし…。そして蝶にはたいがいあるはずの鱗粉がないらしく、色々と不思議な蝶です。

 …奄美。私はどうして奄美に惹かれるのだろう?という理由が、最近、自分なりに少しずつわかってきた気がしています。もちろん、自然豊かで、ここにしかいない固有種の動植物がたくさんいる、というのが最初に訪れるきっかけでもありましたし、その理由が大きいですが。奄美の場所や気候にも、奄美の歴史にも私が惹かれる理由がありました。奄美出身でない私には憧れでしかありませんし、奄美の方には失礼かと思いますが、奄美は私の心のふるさとです。そんな話もまた機会があれば。

 奄美での滞在中、お世話になった方々、楽しい時間を本当にありがとうございました!
 また、奄美に「帰り」たいです。

2018年5月22日火曜日

仁和寺

 晴天の仁和寺。兼好法師ゆかりのお寺で『徒然草』にも登場する 世界文化遺産のお寺です。
 京都の中でも、とくに大好きなお寺のひとつ。
 どこが素敵かというと… 今日は晴天だったのもありますが、いつ来ても明るい雰囲気で、ともかくその名の通り「和む」んです。
 さらに。御殿やお庭などの一部は拝観料がかかりますが、敷地のほとんどは無料開放されているのです。お散歩で立ち寄るには素晴らしいです。そしてとても清々しい気分になります。

 さて。時間さえあれば毎日どんどん歩いていて、15キロ以上歩いても歩き足りなかったり…(それは散歩とは言わない?)。家を出るときには、軽い散歩のつもりで出かけるのですが、途中で気持ちがよくなって、ついそのまま遠出してしまいます(^^;)
 最近は一条通りを歩くのがマイブーム。土日でも人が多くありませんし、緑が多くて 歩いていて気持ちがよいのです。

  中でも一条通り沿いの仁和寺は、それから金閣寺方面へ向かうか、北野天満宮方面か、妙心寺を抜けてJR花園駅に向かうも良し、はたまた嵯峨・嵐山方面へ向かうも良し、の分岐点でもあるのです。
 京都観光をお考えの方、一条通を歩くのもオススメですよ!混んでいるところや混んでいる交通機関を利用しなくても楽しめますし健康的です。お弁当もって出かけて、仁和寺でお昼休憩というのも素敵です♪
※これから京都の厳しい夏がやってくると歩くのはシンドイかもしれませんが(^^;)
 

2018年5月12日土曜日

鳥居本

京都・嵯峨野。化野(あだしの)念仏寺 のある、鳥居本の町並みです。

 『免疫健康学』によると極度に副交感神経が優位な「リンパ球人間」の私は、交感神経を刺激して自律神経のバランスをとる必要があります。
 具体的には日中に活動すること、酸素をカラダにとり入れること、空腹をつくること…などでしょうか。
 それでも朝が苦手なのは克服できそうにないので…ともかく明るい時間に毎日散歩に出かけるようにしています。体力も筋力もないのですが、なぜか元々脚力の持久力だけはあって。
 最初は、近所をぐるぐるまわっていましたが、少しずつ距離を伸ばして10キロ以上歩いてもまだまだ歩き足りなかったり。…あれ?これだけ歩くなら、ひょっとしてかなり遠くまでいけるんじゃない??って思うようになりました。出かけた先から歩いて帰るなどもしてみたり…そんな風に片道は交通機関を使うなどすれば、さらに歩いて行ける範囲が広がりそうです!
  せっかく京都に住んでいながら、京都らしいところにもあまり行くことがありませんでしたが、素敵なところがいっぱいあるので、これからは京都散歩の風景などもご紹介できたらいいなと思います。

 今日は天気のよい土曜日で、嵐山界隈は混雑していましたが、鳥居本までちょっと足を伸ばしただけで人がほとんど居なくなります。
 鳥居本地区は室町末期に開かれた集落で、江戸中期以降は愛宕山にある愛宕神社の門前町として栄えたのだそうです。京都市と国の重要伝統的建造物群保存地区となっています(案内看板参照)。
 山の麓に、こんな町並みが続いているので、タイムスリップして不思議な世界に迷い込んだみたいな気持ちになります。 

2018年5月9日水曜日

カテゴライズ

 調べたいことがあったらインターネットですぐ検索!便利な世の中になりましたね。
 ちょっとした疑問を検索しはじめて興味がでてくるとネットサーフィンがはじまります。
 そんな中、最近になって知ってしまったことがいくつかあります。自分について。アレ?これって、私…?!っていう。
 昔から、学校などのコミュニティーで自分は周りから浮いている気がしていて、どんなグループにもあてはまらないし、自分でも自分の体質や思考回路が謎だったりしていたのですが…そんな少数派代表のような自分があてはまるものがどんどんみつかってきたのです。どんどん自分がカテゴライズされていきます。それらを組み合わせ、かけ合わせると、ひょっとして自分は数式で現されることもできる存在なんじゃないか?と思ったりする。不思議な感覚。

 たとえば最近免疫が落ちているので免疫について調べていました。自律神経は交感神経と副交感神経でできていて、そのバランスが崩れると免疫も下がります。交感神経が優位になると白血球の中の顆粒球が増え、副交感神経が優位になるとリンパ球が増えるとのこと。どちらが優位かによって人間には2つのタイプがある、という説。
(※『免疫健康学』絶版ですが電子書籍が買えます)
 それでですね、私は極端に副交感神経が優位な典型的な「リンパ球人間」だな、と。 のんびりしてるけど心配性でうつ状態になりやすい。カラダがだるい。夜眠れず朝に弱い。睡眠がたっぷり必要。アレルギー体質。食べるのが遅く野菜が好きで肉は苦手…。
 性格や体質や食の好みまで白血球が関連しているとは!?

 このところ、ほかにも自分の性格や性質が顕著にあてはまる心理学の比較的新しい概念など色々とみつかったのですが、この、免疫学で説明のつくことが多いことには驚きです。

 人とは同じように出来ない不器用な自分のことがずっと嫌いでしたが、 生まれ持った性質ってあるんだな、自分がカテゴライズされる=1人じゃなく仲間がいるんだな、と思ったら、少しラクになったような、自分を愛しく思えるようになったような。

 最近思うのは、体質も性質も、いろんなタイプの人が居て。私みたいのが居てもいいじゃない!あなたみたいのが居てもいいじゃない!互いに感覚も違うし理解はできなくても、互いの存在を、多様性を認め合えるといいよね!ということです。
 それはさておいて、自分のタイプがわかってきたところで…苦手を無理に克服する必要はないけど、長所を生かす努力は最大限にすること(短所と長所は表裏一体)。体質も、持っている体質と長所を生かしつつ体質改善!といったところでしょうか。

2018年5月7日月曜日

すっごい掃除

本日発売の本のご紹介です。
「すっごい掃除・捨て方・片付け方」(『PHPくらしラク~る♪』編集部編)PHP研究所
 本編の一部、カットイラストを描かせていただきました。
 ※表紙イラストはヨシダではありません。

 掃除も片付けも…とても苦手なのですが(><;)
 ありがたいことに、こういったイラストのお仕事もよくいただくので、できそうなところを実践してみたりしています。
 掃除、捨て方、片付け方には、色んなメソッドがありますが、自分に合った方法を継続するのが一番なのだそうです。難しいことはひとつもなく、気軽にできそうな役立つ内容がギッシリつまっていますので、お掃除好きな方も、苦手な方も、ぜひお手に取ってみてくださいね〜。
 きれいな部屋でスッキリと豊かな生活をするために…まずはできるところから…!!
 

2018年4月23日月曜日

フランネルフラワー

暖かくなりましたね。今日は天気もよかったので、ひきこもり&運動不足解消に散歩に出かけました。
 まだ行ったことのない高級スーパーまで歩いて行ってみよう!と思ったら、思ったより近くて運動にならず(^^;)なんだ、こんなに近いなら今後はもっと利用しよう。
 近くのスーパーでは手に入らない調味料や輸入食材が並んでいるのを見ていたら気分が上がりました。
 それから、よく知っているはずの大通りも歩いてみると景色が違って見え、新鮮でした。こんなお店があったんだ、とか再発見。
 なんでしょう、春って、新しいものが欲しくなって、購買意欲も上がるんですかね。家の環境をさらに心地よく整えたい、素敵なもの、好きなものに囲まれて暮らしたいという欲求がむくむくと。
 突然たくさんの植物を育てたい欲求にもかられ、ホームセンターで花やハーブの苗を買い込みました。今までやったことのない寄せ植えなどしてみたり。 フランネルフラワー(エンジェルスター)、フランネル生地みたいに葉にも花にもふかふかの細かい毛が生えています。なんてかわいいの!!
 植えてみたら、鉢にまだ余裕があったので…ちょっとずつ充実させようっと。
 と。ちょっと活動的になってきた春です。

2018年3月19日月曜日

体質改善しなくては!

 なんと、またしても風邪をひいてしまいました。
 毎度、症状は同じです。喉が痛くなって、肩こり・頭痛が激しくなります。そののち、喉の痛みはなくなりますが全身倦怠感に吐き気と咳が加わります。シンドい…風邪って、こんなにシンドかったっけ?
 先月の風邪のあと今度は漢方薬で治そうと思って、葛根湯と麻黄湯エキスを常備薬として買っていたのですが、こんなに早々に使うことになるとは思っていませんでした…
 喉が痛い段階で、葛根湯を、症状が変わってきたら麻黄湯を飲み、布団に入っていられるだけ布団に入っていました。久々に熱が出て、汗をかきました。私はすごく冷えやすいので、必要があって熱が出ているのです、きっと。症状を抑えるよりも、出してしまおう。
 とにかく、恐ろしく免疫が落ちているようです。 理由は…体力がないのもありますが、そういえば、もうひとつ思い当たるフシが。女性ホルモンの変化!じゃなかろうか。
 じつは、治療で5年間、女性ホルモンを止めていたのですが、昨年、その治療が終わったのです。 もともとホルモンバランスが悪く、体調を崩しやすかったので、治療中は更年期障害的なものが多少辛くはあったものの、正直、快適な方が上回っていました。ホルモンの急激な変化があると免疫が落ちるみたいですね。
 何がいいのかわかりませんが…運動を始めてみることと…極力納豆を食べてみようかな! 納豆は、女性ホルモンと似た大豆イソフラボンが豊富なだけでなく、免疫を高めてくれる発酵食品だし、新しい細胞をつくる葉酸も多く含んでいるみたい。スーパーフードですねー。
 
 と。2011年に源草社より刊行、イラストを描かせてもらった本、『かるたde漢方』改めて読み返しています(画像は『かるたde漢方』amazon「なか見!検索」画像)。
 漢方の組成や診察例など、漢方薬を勉強するプロ向けの要素が大きいですが、分かりやすく楽しい本なので、素人にも使えるなぁ、と改めて思いました。漢方医のいらっしゃる病院にかかることができればベストですが、薬局でも比較的安価で主要な漢方エキスが買えたりするので、薬局で薬剤師さんに相談しながら試すのもアリです!
 葛根湯に関しては、風邪だけでなく、炎症や頭痛・肩こり、じんましんにも効くみたい……なんですと?!私の普段の不調をほぼ網羅しているではないですか。鎮痛剤と抗アレルギー薬がお友達みたいになってましたが、これからは葛根湯と仲良くしよう!

2018年3月2日金曜日

春の足音…♪

 この冬は寒かったですね…!!!まだ寒いですが(^^;)
 今年ももう3月…。コートとマフラーは手放せませんが、暖かい日も増えてきました。(春一番も吹き荒れ)待ちに待った春が、もうすぐそこに…!!

 2月中は、長引く風邪に悩まされました。 ともかく咳がとまらず、何もできない日々。
 思えば、昨年もちょうど同じ時期に同じ症状の風邪をひき、そして同じように長引いたのでした。
 いままではあまり風邪をひかなかったのですが…年齢のせいでしょうか?体力と免疫力が落ちてきたのでしょうね。
 と、もうひとつ、昨年の風邪との共通点は、早い段階でお医者さんへ行って薬をもらってきたことです。いままでは風邪ひいたくらいで病院へ行くことはなく、自力で治すことが多かったのですが、 年度末の大切な時期でもありますし、家族にもうつさないように早く治そうと考えたのです。
 そういえば昨年末にもアレ?風邪かな?というときがありましたが、病院へ行く暇がなく、薬局で漢方薬を買って飲んだところ、割と早くに治ったことを思い出しました。

 何が悪かったかはわからないのですが…お医者さんの薬は、治すというより症状を抑えるもの。インフルエンザの検査もしてもらいましたし、お医者さんへ行くのも大切ですが、風邪を治すのは、私には漢方薬のほうが合っているのかもしれません。
 そして、暖かくなったら、体力作りを始めてみようかと思います。身体が資本ですからね…!

 季節の変わり目、みなさまもお身体たいせつに。

2018年1月1日月曜日

2018年頭のごあいさつ(年始状)

2018年、みなさまにとりまして、素晴らしい年になりますよう、お祈り申し上げます。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 私は、毎年の年賀状を、動物のイラスト&カレンダーを印刷したハガキにするのを恒例にしています。 もう20年になろうかと思います。
  ちなみに、喪中の方が年賀状を受け取るのはマナー違反ではないそうです。なので、送りたい方には、こちらからはお送りしたりしていましたが、受け取る側は人によっては、あまり気持ちのよくない方もいらっしゃるかもしれません。でも、カレンダーもお送りしたいし…うーん、長年の悩みなのです。
 お相手が喪中のときもそうですが、自分が喪中でも新年のご挨拶はしたいなぁ、と考えるようになりました。会社であれば、個人で不幸があっても、会社として新年のご挨拶はするのでしょうけれど、まず自分が個人事業主なので微妙です。
  結果、過去、自分が喪中のときは、寒中見舞いカレンダーハガキにしました。そして数年前から、地味にマイナーチェンジを試みているのです。実はめでたい文字を極力省いた“新年のご挨拶”ハガキにしていました。…しかし一周回って、やはり年賀の要素も必要かな?と考えては、お送りする方によって「謹賀新年」 スタンプを押してみる年があったり、切手で年賀と年賀でない区別をしてみたりと試行錯誤しながら。

 今年は喪中につき、どうしようか…と考えていたところ、色々調べていましたら、2011年の震災後から「年始状」というのが登場していたようです。ご存知でしたか?!私は知りませんでしたよ!
  図らずも、まさに、ここ数年、私がつくっていたものが、ほぼ、これに近いものと言えます。「年始状」とは、めでたい文字や言葉を 使わずに、普通ハガキで年始のご挨拶をするもののようです。 喪中でも(喪中ハガキとは違い)近況報告や、今年もよろしくと書いてよいのだそうです。
  震災後にできたものというのには納得です。大きな災害があったときなどもそうですが喪中だけでなく祝賀ムードではないときもあります、でも、どんなときでも新しい年はやってくるのであって、新年のご挨拶はしたい。年賀状はやめて、喪中ハガキもやめて、「年始状」が広まればいいのに!! 私個人としては今後もぜひ、そうさせていただこうかと。

 とはいえ、たぶんまだ認知度の問題もありますし…2018年の郵送でご挨拶させていただくのは、 松の内をすぎてからの寒中見舞いにさせていただこうと思っています。

※画像は、ハガキサイズの2018年カレンダーになっています。よろしければプリントしてお使いください。

2017年12月5日火曜日

アトリエmocco展2017に行ってきました

本日から始まったアトリエmocco展2017(京都・Gallery Little House)に行ってきました。
※夕方、暗くなってからの外観撮影になってしまいましたが…素敵な展示&ギャラリーであることは伝わりますよね?!
 各分野でご活躍の、5人の作家さんの展示。どの作家さんも実力と才能が素晴らしく、楽しいだけでなく見応えがありました。
 地下鉄四条駅そばのギャラリーで2017年12月10日まで開催中ですので(11:00〜18:00、最終日は16:00まで)、ご興味ある方は、ぜひ!

 アトリエmocco主宰の方が、なんと…ヨシダの高校時代、(冠島のオオミズナギドリ調査で知り合って)家庭教師に来てくださっていた先生なのです。私は勉強を頑張った記憶は少なくダメ生徒でしたが(^^;)
 当時、音楽などされているのは知っていましたが、絵を描かれるとは知りませんでした。現在は、大学などで絵を教えたりされています。絵画教室もされているとか…私も習いたいなぁ。

2017年11月20日月曜日

冠島調査研究会at大阪自然史フェスティバル

2017年11/18(土)19(日) 大阪自然史フェスティバル2017大阪自然史博物館)に、京都・冠島調査研究会 が初めてブース出展とのことで、19日に行ってきました。
 京都府舞鶴市・舞鶴湾沖にある冠島(かんむりじま)でのオオミズナギドリ調査は、歴史が古く、50年ほど前から行われています。
 冠島調査研究会は、私の母校である東舞鶴高校の元校長先生が1980年頃に結成。主に春と夏の年2回、定期的なオオミズナギドリ調査が続けられています。
 …しかし、なかなか一般に向けて普及・啓発する場がなく、今回が、記念すべき、博物館での初ブース展示だとか。
 京都大学新聞の冠島特集号や、先だって「いきもにあ」でお世話になった「おおなぎ屋」さんはじめオオミズナギドリグッズをつくっていらっしゃるアーチストの方の立体作品とともに、私のイラストポストカードも並べていただきました。

 ところで、京都府には、自然系の博物館がないのだそうで…。なぜなぜ?!設立を切に願います。

 東京でも、大きな公園のそばで、(大家さんの)庭にウグイスやメジロが来るような部屋ばかり選んで住んではいたものの。東日本大震災後、京都への引越しを考え、改めて気づいたことがあります。京都は、古より、自然とうまく融合しながら都を発展させてきたこと。そこが、私が京都を好きなところです。都市生活しながらも、すぐそばに自然を感じられるのです。
 帰りの電車で、会長のSさんから色々とお話を聞く中で、伏見稲荷でムササビを観察できるというお話に目がキラリーン✧✶あの、観光客でいっぱいの、千本鳥居の伏見稲荷ですよ?!ひと山全体が神社なので、当然ですが、キツネもタヌキもでるそうです。お稲荷さんの総本山にキツネ…!!素敵すぎる!

2017年11月14日火曜日

大阪自然史フェスティバルに行こう!

先だっても軽くご紹介しましたが大阪自然史フェスティバル2017に、初めて京都・冠島調査研究会 がブース出展するそうです。私の故郷、京都府舞鶴市にある、冠島のオオミズナギドリ調査の概要が展示されます。

 2017年11/18(土)、19(日)9:30〜16:30(入館は16:00まで)大阪自然史博物館※関西文化の日にて入場無料♪

 冠島は、私が高校1年のときからオオミズナギドリ調査に同行させていただいていた、思い入れ深い島です(国の天然記念物で普段は上陸禁止の無人島)。そこで会ったオオミズナギドリは、私にとって初めて触れた野生動物の世界。衝撃の出会いでした。
 オオミズナギドリは、ときどき、「木に登る奇鳥」などとして、テレビなどで紹介されたりしています。海鳥なので、陸上生活しているとお目にかかることは少ないですし、認知度も低いですが、京都府の鳥なんです。※右、オオミズナギドリのイラスト画像:吉田静佳
 もっとたくさんの人に、オオミズナギドリの魅力&冠島の魅力を知ってもらいたいと思っているので、今回のフェスティバルは、私もとっても楽しみです。
 なかなか、博物館に行くきっかけも少ないので、博物館自体も満喫したいと思っています! !
 この2日間は、入場無料なので、お近くの方は、ぜひぜひ。

2017年11月12日日曜日

いきもにあ2017に行ってきました

いきもにあ2017(京都・みやこめっせ)に行ってきました。

 「おおなぎ屋」 さんのブースで、ヨシダのオオミズナギドリのイラストポストカードも、ちゃっかり置いていただきました。

 右(袋に入っているもふもふ)は、おおなぎ屋さんの、オオミズナギドリストラップ。
 右が親鳥で、左がヒナです。
 京都府の鳥、オオミズナギドリは、あまり知られていないのですが、すっごくかわいいのです。 かわいさがきちんと伝わるストラップです♡ 

こういったイベントにはあまり来ないのですが…いろんなブースを見て回るのも楽しかったです。
 ぷらぷらと回っていたら、我流切紙人さん、発見! 東京でよくお会いしていた方に、京都で(偶然?)お会い出来る、感動! 涙がでそうなほど嬉しかった…(ヨシダ、京都でまだ友達がほとんどいないのです)。
 リュウキュウアサギマダラの、切り紙キーホルダー。最後の一個。これもご縁だなぁ。うれしい♪

 2011年の過去ブログで対馬の島おこし協働隊員募集の記事を書きました。その後の活動が気になっていましたが…現在、一般社団法人MITとして いきもにあにもブース出展されていました。少しお話させてもらって、感激でした!
 ツシマヤマネコ、相変わらず反則なくらいラブリーです♡
 ツシマヤマネコとの共生を目指す、ツシマヤマネコ米と、ポストカードも購入。
 改めて対馬のお話を聞いて…対馬も行きたい!!

 お話させていただいた方々、ありがとうございました!(お邪魔してすみませんでした…。)人ごみは得意ではないので、お昼前には退散させていただきました。が、土日、京都はイベント会場だけでなく、街のあちこちが人ごみなのでしたー(><;)

 ところで、11/18,19、大阪自然史博物館での、大阪自然史フェスティバルで、冠島調査研究会がブースを出展されるとのこと。こちらでも、ヨシダのオオミズナギドリのイラストポストカードを3種類、販売していただきます。特別価格での販売です!

2017年10月31日火曜日

古仁屋高等学校文化祭

  2017年10月28日(土)、鹿児島県立古仁屋高等学校(奄美大島・瀬戸内町)での文化祭で、生徒さん達が、よしだしずか作『とうめいケンムン』表紙絵のモザイク画を製作してくださいました。
 写真上が通常の状態、下がブラックライトをあてた状態。大きさは縦2メートル×横3メートルだそうです(※先生より写真画像を送っていただきました)。
 
 ここで(今更ですが)、『とうめいケンムン』のお話のあらすじをざっくりと。
 (ケンムンとは、昔から奄美の森にいる妖怪。ガジュマルの樹に棲む精霊のような存在です。画像の真ん中にいる、赤毛で毛むくじゃらの生物(?))
 昔は、人間の近くにもいたケンムンでしたが、人間に見つけてもらえなくなり、いつしか透明になってしまいます。長い間、ひとりで奄美の自然の風景を眺めるだけの日々でしたが、とある満月の夜、森の動物たちから声をかけられ、自分の存在を認識してもらえることにケンムンは喜びます。宴の夜が終わり、仲間たちとの次の再会を約束しつつ、人間とも、再び関わりをもちたいと思うケンムンなのでした。

 文化祭では、古仁屋高校のある瀬戸内町が、戦時中「奄美大島要塞」であったころについて生徒さん達が調べた学習発表の一環で、最後に「奄美の自然はどんな未来を望んでいるのか」というメッセージを込めたモザイクアートのモチーフとして、私の絵を使用していただきました。
とても光栄です。そして、私の絵を本当に忠実に再現してくださって、すごい!のひとことです。調査と、そのまとめの発表に加え、モザイクアート。なんと内容の濃い発表なのでしょう! …文化祭、行きたかったなぁ!
 このあと、瀬戸内町の文化祭でも展示されるそうです。 お近くの方は、足を運ばれてはいかがでしょうか(^^)
 

2017年10月22日日曜日

とびんにゃ

 奄美へ行くたび、いつも美味しくいただいていた“とびんにゃ”という貝があります。正しくは、『マガキガイ』というらしいです。
(※大きさは 5cmくらい)
 先日、京都水族館へ行きましたら、チンアナゴの水槽(写真はニシキアナゴ)に、気になる貝を発見。…この貝殻の形状は、もしや、あの、美味しい美味しい“とびんにゃ”では…?
 水族館のスタッフさんが、ちょうど餌やりをしていたので、貝の名前を聞いたのですが、ピンと来ず…「奄美で食べたトビンニャに似ている」と話すと「それです!…美味しかったですか?私はこの姿を先に見ているので食べられなかったのですが」と話してくださいました。…たしかに。先にこの姿を見ていたら、食べにくいかも…。
 まんまるいお目目をカタツムリのようにニョキっと出して、ゾウさんの鼻のように口を伸ばして、餌をついばんでいます。か…かわいい…♡
 でも本当、とびんにゃくんは、とっても美味しいのです。

2017年10月18日水曜日

母のこと

 ワタクシゴトですが…。
 8月に母が他界しました。先日、四十九日法要を終え、少し落ち着いてきたところです。

 尊敬する母でした。最期まで、尊敬できる母でした。

 子どもの頃は、私は親にさえ人見知りする子どもで、親のことがあまり好きな訳ではありませんでした。オトナになってから、とくに、京都へJターンで帰ってきてから、親と過ごすことが多くなり、母のことも、今更ながら大好きになりました。
 親の望む道をことごとく進まなかった私ですが(まず、親は私を舞鶴から出したくなかったのに東京の学校へ行ったところから始まり、不安定な職につき、なかなか結婚しない、等々)、それでも、いつも大きな心で、あたたかく見守ってくれました。
 両親と京都で一緒に暮らすつもりでしたが、なかなか叶わず、今年4月、母も京都に住民票を移してくれて晴れて同居になったのを喜んだときには、ただただ病院に入退院を繰り返す状態になっていました。
 医師からはホスピスを勧められていましたが、母の希望もあってできる限り自宅で介護 したいと思いました。けれど、介護らしい介護さえさせてもらえないままでした。病気で相当苦しくてしんどかったと思うのですが、最期まで、驚くほど、シッカリしていました。 思い出すのは、一緒に過ごせて嬉しかった気持ちばかりです。
 なにもできなかったけれど、母をマッサージするのが日々の喜びでした。

 突然、母が居なくなり、未だに実感がありません。幸いなのは、最期、苦しむ様子もなく、穏やかな顔だったこと。これも母の希望で、葬儀は家族葬にしました。親戚にもご理解をいただいて、家族だけでたくさん泣いてたくさん笑って、満足のいく送り方ができたこと。
 おしゃべりが大好きな母でした。笑顔の遺影が、いまにも喋りそうで、本当に未だ実感がありません。しかし、母ならどうするだろうとか、母なら何て言うだろう、とか、だいたいの予測はつくので、母は、私たちの心に、ずっと生きているのだと思います。

 四十九日が過ぎて、少し振り返って考え、強く感じるのは、生前も、いまも、母にもらったサポートの大きさです。家族だけでなく、人の世話ばかりして、人のために生きたような慈愛に満ちた人でした。明るくて、いつも楽しそうに生きていました。自分の母のことをこんな風に言うのもどうかと思いますが…自慢の母です。なぜ私のような欠陥人間が娘として生まれたのか謎なくらいです。私は、尊敬する母のようには、どんなに真似しようとしたってなれませんが、母の心は忘れずに生きていきたいと思います。

 長い間、病気に苦しんだ母でしたが、気丈に、生ききった ので、あちらの世界では、苦しみから開放されて、きっとあちらでも明るく楽しく過ごしていると信じています。