2018年5月22日火曜日

仁和寺

 晴天の仁和寺。兼好法師ゆかりのお寺で『徒然草』にも登場する 世界文化遺産のお寺です。
 京都の中でも、とくに大好きなお寺のひとつ。
 どこが素敵かというと… 今日は晴天だったのもありますが、いつ来ても明るい雰囲気で、ともかくその名の通り「和む」んです。
 さらに。御殿やお庭などの一部は拝観料がかかりますが、敷地のほとんどは無料開放されているのです。お散歩で立ち寄るには素晴らしいです。そしてとても清々しい気分になります。

 さて。時間さえあれば毎日どんどん歩いていて、15キロ以上歩いても歩き足りなかったり…(それは散歩とは言わない?)。家を出るときには、軽い散歩のつもりで出かけるのですが、途中で気持ちがよくなって、ついそのまま遠出してしまいます(^^;)
 最近は一条通りを歩くのがマイブーム。土日でも人が多くありませんし、緑が多くて 歩いていて気持ちがよいのです。

  中でも一条通り沿いの仁和寺は、それから金閣寺方面へ向かうか、北野天満宮方面か、妙心寺を抜けてJR花園駅に向かうも良し、はたまた嵯峨・嵐山方面へ向かうも良し、の分岐点でもあるのです。
 京都観光をお考えの方、一条通を歩くのもオススメですよ!混んでいるところや混んでいる交通機関を利用しなくても楽しめますし健康的です。お弁当もって出かけて、仁和寺でお昼休憩というのも素敵です♪
※これから京都の厳しい夏がやってくると歩くのはシンドイかもしれませんが(^^;)
 

2018年5月12日土曜日

鳥居本

京都・嵯峨野。化野(あだしの)念仏寺 のある、鳥居本の町並みです。

 『免疫健康学』によると極度に副交感神経が優位な「リンパ球人間」の私は、交感神経を刺激して自律神経のバランスをとる必要があります。
 具体的には日中に活動すること、酸素をカラダにとり入れること、空腹をつくること…などでしょうか。
 それでも朝が苦手なのは克服できそうにないので…ともかく明るい時間に毎日散歩に出かけるようにしています。体力も筋力もないのですが、なぜか元々脚力の持久力だけはあって。
 最初は、近所をぐるぐるまわっていましたが、少しずつ距離を伸ばして10キロ以上歩いてもまだまだ歩き足りなかったり。…あれ?これだけ歩くなら、ひょっとしてかなり遠くまでいけるんじゃない??って思うようになりました。出かけた先から歩いて帰るなどもしてみたり…そんな風に片道は交通機関を使うなどすれば、さらに歩いて行ける範囲が広がりそうです!
  せっかく京都に住んでいながら、京都らしいところにもあまり行くことがありませんでしたが、素敵なところがいっぱいあるので、これからは京都散歩の風景などもご紹介できたらいいなと思います。

 今日は天気のよい土曜日で、嵐山界隈は混雑していましたが、鳥居本までちょっと足を伸ばしただけで人がほとんど居なくなります。
 鳥居本地区は室町末期に開かれた集落で、江戸中期以降は愛宕山にある愛宕神社の門前町として栄えたのだそうです。京都市と国の重要伝統的建造物群保存地区となっています(案内看板参照)。
 山の麓に、こんな町並みが続いているので、タイムスリップして不思議な世界に迷い込んだみたいな気持ちになります。 

2018年5月9日水曜日

カテゴライズ

 調べたいことがあったらインターネットですぐ検索!便利な世の中になりましたね。
 ちょっとした疑問を検索しはじめて興味がでてくるとネットサーフィンがはじまります。
 そんな中、最近になって知ってしまったことがいくつかあります。自分について。アレ?これって、私…?!っていう。
 昔から、学校などのコミュニティーで自分は周りから浮いている気がしていて、どんなグループにもあてはまらないし、自分でも自分の体質や思考回路が謎だったりしていたのですが…そんな少数派代表のような自分があてはまるものがどんどんみつかってきたのです。どんどん自分がカテゴライズされていきます。それらを組み合わせ、かけ合わせると、ひょっとして自分は数式で現されることもできる存在なんじゃないか?と思ったりする。不思議な感覚。

 たとえば最近免疫が落ちているので免疫について調べていました。自律神経は交感神経と副交感神経でできていて、そのバランスが崩れると免疫も下がります。交感神経が優位になると白血球の中の顆粒球が増え、副交感神経が優位になるとリンパ球が増えるとのこと。どちらが優位かによって人間には2つのタイプがある、という説。
(※『免疫健康学』絶版ですが電子書籍が買えます)
 それでですね、私は極端に副交感神経が優位な典型的な「リンパ球人間」だな、と。 のんびりしてるけど心配性でうつ状態になりやすい。カラダがだるい。夜眠れず朝に弱い。睡眠がたっぷり必要。アレルギー体質。食べるのが遅く野菜が好きで肉は苦手…。
 性格や体質や食の好みまで白血球が関連しているとは!?

 このところ、ほかにも自分の性格や性質が顕著にあてはまる心理学の比較的新しい概念など色々とみつかったのですが、この、免疫学で説明のつくことが多いことには驚きです。

 人とは同じように出来ない不器用な自分のことがずっと嫌いでしたが、 生まれ持った性質ってあるんだな、自分がカテゴライズされる=1人じゃなく仲間がいるんだな、と思ったら、少しラクになったような、自分を愛しく思えるようになったような。

 最近思うのは、体質も性質も、いろんなタイプの人が居て。私みたいのが居てもいいじゃない!あなたみたいのが居てもいいじゃない!互いに感覚も違うし理解はできなくても、互いの存在を、多様性を認め合えるといいよね!ということです。
 それはさておいて、自分のタイプがわかってきたところで…苦手を無理に克服する必要はないけど、長所を生かす努力は最大限にすること(短所と長所は表裏一体)。体質も、持っている体質と長所を生かしつつ体質改善!といったところでしょうか。

2018年5月7日月曜日

すっごい掃除

本日発売の本のご紹介です。
「すっごい掃除・捨て方・片付け方」(『PHPくらしラク~る♪』編集部編)PHP研究所
 本編の一部、カットイラストを描かせていただきました。
 ※表紙イラストはヨシダではありません。

 掃除も片付けも…とても苦手なのですが(><;)
 ありがたいことに、こういったイラストのお仕事もよくいただくので、できそうなところを実践してみたりしています。
 掃除、捨て方、片付け方には、色んなメソッドがありますが、自分に合った方法を継続するのが一番なのだそうです。難しいことはひとつもなく、気軽にできそうな役立つ内容がギッシリつまっていますので、お掃除好きな方も、苦手な方も、ぜひお手に取ってみてくださいね〜。
 きれいな部屋でスッキリと豊かな生活をするために…まずはできるところから…!!
 

2018年4月23日月曜日

フランネルフラワー

暖かくなりましたね。今日は天気もよかったので、ひきこもり&運動不足解消に散歩に出かけました。
 まだ行ったことのない高級スーパーまで歩いて行ってみよう!と思ったら、思ったより近くて運動にならず(^^;)なんだ、こんなに近いなら今後はもっと利用しよう。
 近くのスーパーでは手に入らない調味料や輸入食材が並んでいるのを見ていたら気分が上がりました。
 それから、よく知っているはずの大通りも歩いてみると景色が違って見え、新鮮でした。こんなお店があったんだ、とか再発見。
 なんでしょう、春って、新しいものが欲しくなって、購買意欲も上がるんですかね。家の環境をさらに心地よく整えたい、素敵なもの、好きなものに囲まれて暮らしたいという欲求がむくむくと。
 突然たくさんの植物を育てたい欲求にもかられ、ホームセンターで花やハーブの苗を買い込みました。今までやったことのない寄せ植えなどしてみたり。 フランネルフラワー(エンジェルスター)、フランネル生地みたいに葉にも花にもふかふかの細かい毛が生えています。なんてかわいいの!!
 植えてみたら、鉢にまだ余裕があったので…ちょっとずつ充実させようっと。
 と。ちょっと活動的になってきた春です。

2018年3月19日月曜日

体質改善しなくては!

 なんと、またしても風邪をひいてしまいました。
 毎度、症状は同じです。喉が痛くなって、肩こり・頭痛が激しくなります。そののち、喉の痛みはなくなりますが全身倦怠感に吐き気と咳が加わります。シンドい…風邪って、こんなにシンドかったっけ?
 先月の風邪のあと今度は漢方薬で治そうと思って、葛根湯と麻黄湯エキスを常備薬として買っていたのですが、こんなに早々に使うことになるとは思っていませんでした…
 喉が痛い段階で、葛根湯を、症状が変わってきたら麻黄湯を飲み、布団に入っていられるだけ布団に入っていました。久々に熱が出て、汗をかきました。私はすごく冷えやすいので、必要があって熱が出ているのです、きっと。症状を抑えるよりも、出してしまおう。
 とにかく、恐ろしく免疫が落ちているようです。 理由は…体力がないのもありますが、そういえば、もうひとつ思い当たるフシが。女性ホルモンの変化!じゃなかろうか。
 じつは、治療で5年間、女性ホルモンを止めていたのですが、昨年、その治療が終わったのです。 もともとホルモンバランスが悪く、体調を崩しやすかったので、治療中は更年期障害的なものが多少辛くはあったものの、正直、快適な方が上回っていました。ホルモンの急激な変化があると免疫が落ちるみたいですね。
 何がいいのかわかりませんが…運動を始めてみることと…極力納豆を食べてみようかな! 納豆は、女性ホルモンと似た大豆イソフラボンが豊富なだけでなく、免疫を高めてくれる発酵食品だし、新しい細胞をつくる葉酸も多く含んでいるみたい。スーパーフードですねー。
 
 と。2011年に源草社より刊行、イラストを描かせてもらった本、『かるたde漢方』改めて読み返しています(画像は『かるたde漢方』amazon「なか見!検索」画像)。
 漢方の組成や診察例など、漢方薬を勉強するプロ向けの要素が大きいですが、分かりやすく楽しい本なので、素人にも使えるなぁ、と改めて思いました。漢方医のいらっしゃる病院にかかることができればベストですが、薬局でも比較的安価で主要な漢方エキスが買えたりするので、薬局で薬剤師さんに相談しながら試すのもアリです!
 葛根湯に関しては、風邪だけでなく、炎症や頭痛・肩こり、じんましんにも効くみたい……なんですと?!私の普段の不調をほぼ網羅しているではないですか。鎮痛剤と抗アレルギー薬がお友達みたいになってましたが、これからは葛根湯と仲良くしよう!

2018年3月2日金曜日

春の足音…♪

 この冬は寒かったですね…!!!まだ寒いですが(^^;)
 今年ももう3月…。コートとマフラーは手放せませんが、暖かい日も増えてきました。(春一番も吹き荒れ)待ちに待った春が、もうすぐそこに…!!

 2月中は、長引く風邪に悩まされました。 ともかく咳がとまらず、何もできない日々。
 思えば、昨年もちょうど同じ時期に同じ症状の風邪をひき、そして同じように長引いたのでした。
 いままではあまり風邪をひかなかったのですが…年齢のせいでしょうか?体力と免疫力が落ちてきたのでしょうね。
 と、もうひとつ、昨年の風邪との共通点は、早い段階でお医者さんへ行って薬をもらってきたことです。いままでは風邪ひいたくらいで病院へ行くことはなく、自力で治すことが多かったのですが、 年度末の大切な時期でもありますし、家族にもうつさないように早く治そうと考えたのです。
 そういえば昨年末にもアレ?風邪かな?というときがありましたが、病院へ行く暇がなく、薬局で漢方薬を買って飲んだところ、割と早くに治ったことを思い出しました。

 何が悪かったかはわからないのですが…お医者さんの薬は、治すというより症状を抑えるもの。インフルエンザの検査もしてもらいましたし、お医者さんへ行くのも大切ですが、風邪を治すのは、私には漢方薬のほうが合っているのかもしれません。
 そして、暖かくなったら、体力作りを始めてみようかと思います。身体が資本ですからね…!

 季節の変わり目、みなさまもお身体たいせつに。

2018年1月1日月曜日

2018年頭のごあいさつ(年始状)

2018年、みなさまにとりまして、素晴らしい年になりますよう、お祈り申し上げます。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 私は、毎年の年賀状を、動物のイラスト&カレンダーを印刷したハガキにするのを恒例にしています。 もう20年になろうかと思います。
  ちなみに、喪中の方が年賀状を受け取るのはマナー違反ではないそうです。なので、送りたい方には、こちらからはお送りしたりしていましたが、受け取る側は人によっては、あまり気持ちのよくない方もいらっしゃるかもしれません。でも、カレンダーもお送りしたいし…うーん、長年の悩みなのです。
 お相手が喪中のときもそうですが、自分が喪中でも新年のご挨拶はしたいなぁ、と考えるようになりました。会社であれば、個人で不幸があっても、会社として新年のご挨拶はするのでしょうけれど、まず自分が個人事業主なので微妙です。
  結果、過去、自分が喪中のときは、寒中見舞いカレンダーハガキにしました。そして数年前から、地味にマイナーチェンジを試みているのです。実はめでたい文字を極力省いた“新年のご挨拶”ハガキにしていました。…しかし一周回って、やはり年賀の要素も必要かな?と考えては、お送りする方によって「謹賀新年」 スタンプを押してみる年があったり、切手で年賀と年賀でない区別をしてみたりと試行錯誤しながら。

 今年は喪中につき、どうしようか…と考えていたところ、色々調べていましたら、2011年の震災後から「年始状」というのが登場していたようです。ご存知でしたか?!私は知りませんでしたよ!
  図らずも、まさに、ここ数年、私がつくっていたものが、ほぼ、これに近いものと言えます。「年始状」とは、めでたい文字や言葉を 使わずに、普通ハガキで年始のご挨拶をするもののようです。 喪中でも(喪中ハガキとは違い)近況報告や、今年もよろしくと書いてよいのだそうです。
  震災後にできたものというのには納得です。大きな災害があったときなどもそうですが喪中だけでなく祝賀ムードではないときもあります、でも、どんなときでも新しい年はやってくるのであって、新年のご挨拶はしたい。年賀状はやめて、喪中ハガキもやめて、「年始状」が広まればいいのに!! 私個人としては今後もぜひ、そうさせていただこうかと。

 とはいえ、たぶんまだ認知度の問題もありますし…2018年の郵送でご挨拶させていただくのは、 松の内をすぎてからの寒中見舞いにさせていただこうと思っています。

※画像は、ハガキサイズの2018年カレンダーになっています。よろしければプリントしてお使いください。

2017年12月5日火曜日

アトリエmocco展2017に行ってきました

本日から始まったアトリエmocco展2017(京都・Gallery Little House)に行ってきました。
※夕方、暗くなってからの外観撮影になってしまいましたが…素敵な展示&ギャラリーであることは伝わりますよね?!
 各分野でご活躍の、5人の作家さんの展示。どの作家さんも実力と才能が素晴らしく、楽しいだけでなく見応えがありました。
 地下鉄四条駅そばのギャラリーで2017年12月10日まで開催中ですので(11:00〜18:00、最終日は16:00まで)、ご興味ある方は、ぜひ!

 アトリエmocco主宰の方が、なんと…ヨシダの高校時代、(冠島のオオミズナギドリ調査で知り合って)家庭教師に来てくださっていた先生なのです。私は勉強を頑張った記憶は少なくダメ生徒でしたが(^^;)
 当時、音楽などされているのは知っていましたが、絵を描かれるとは知りませんでした。現在は、大学などで絵を教えたりされています。絵画教室もされているとか…私も習いたいなぁ。

2017年11月20日月曜日

冠島調査研究会at大阪自然史フェスティバル

2017年11/18(土)19(日) 大阪自然史フェスティバル2017大阪自然史博物館)に、京都・冠島調査研究会 が初めてブース出展とのことで、19日に行ってきました。
 京都府舞鶴市・舞鶴湾沖にある冠島(かんむりじま)でのオオミズナギドリ調査は、歴史が古く、50年ほど前から行われています。
 冠島調査研究会は、私の母校である東舞鶴高校の元校長先生が1980年頃に結成。主に春と夏の年2回、定期的なオオミズナギドリ調査が続けられています。
 …しかし、なかなか一般に向けて普及・啓発する場がなく、今回が、記念すべき、博物館での初ブース展示だとか。
 京都大学新聞の冠島特集号や、先だって「いきもにあ」でお世話になった「おおなぎ屋」さんはじめオオミズナギドリグッズをつくっていらっしゃるアーチストの方の立体作品とともに、私のイラストポストカードも並べていただきました。

 ところで、京都府には、自然系の博物館がないのだそうで…。なぜなぜ?!設立を切に願います。

 東京でも、大きな公園のそばで、(大家さんの)庭にウグイスやメジロが来るような部屋ばかり選んで住んではいたものの。東日本大震災後、京都への引越しを考え、改めて気づいたことがあります。京都は、古より、自然とうまく融合しながら都を発展させてきたこと。そこが、私が京都を好きなところです。都市生活しながらも、すぐそばに自然を感じられるのです。
 帰りの電車で、会長のSさんから色々とお話を聞く中で、伏見稲荷でムササビを観察できるというお話に目がキラリーン✧✶あの、観光客でいっぱいの、千本鳥居の伏見稲荷ですよ?!ひと山全体が神社なので、当然ですが、キツネもタヌキもでるそうです。お稲荷さんの総本山にキツネ…!!素敵すぎる!

2017年11月14日火曜日

大阪自然史フェスティバルに行こう!

先だっても軽くご紹介しましたが大阪自然史フェスティバル2017に、初めて京都・冠島調査研究会 がブース出展するそうです。私の故郷、京都府舞鶴市にある、冠島のオオミズナギドリ調査の概要が展示されます。

 2017年11/18(土)、19(日)9:30〜16:30(入館は16:00まで)大阪自然史博物館※関西文化の日にて入場無料♪

 冠島は、私が高校1年のときからオオミズナギドリ調査に同行させていただいていた、思い入れ深い島です(国の天然記念物で普段は上陸禁止の無人島)。そこで会ったオオミズナギドリは、私にとって初めて触れた野生動物の世界。衝撃の出会いでした。
 オオミズナギドリは、ときどき、「木に登る奇鳥」などとして、テレビなどで紹介されたりしています。海鳥なので、陸上生活しているとお目にかかることは少ないですし、認知度も低いですが、京都府の鳥なんです。※右、オオミズナギドリのイラスト画像:吉田静佳
 もっとたくさんの人に、オオミズナギドリの魅力&冠島の魅力を知ってもらいたいと思っているので、今回のフェスティバルは、私もとっても楽しみです。
 なかなか、博物館に行くきっかけも少ないので、博物館自体も満喫したいと思っています! !
 この2日間は、入場無料なので、お近くの方は、ぜひぜひ。

2017年11月12日日曜日

いきもにあ2017に行ってきました

いきもにあ2017(京都・みやこめっせ)に行ってきました。

 「おおなぎ屋」 さんのブースで、ヨシダのオオミズナギドリのイラストポストカードも、ちゃっかり置いていただきました。

 右(袋に入っているもふもふ)は、おおなぎ屋さんの、オオミズナギドリストラップ。
 右が親鳥で、左がヒナです。
 京都府の鳥、オオミズナギドリは、あまり知られていないのですが、すっごくかわいいのです。 かわいさがきちんと伝わるストラップです♡ 

こういったイベントにはあまり来ないのですが…いろんなブースを見て回るのも楽しかったです。
 ぷらぷらと回っていたら、我流切紙人さん、発見! 東京でよくお会いしていた方に、京都で(偶然?)お会い出来る、感動! 涙がでそうなほど嬉しかった…(ヨシダ、京都でまだ友達がほとんどいないのです)。
 リュウキュウアサギマダラの、切り紙キーホルダー。最後の一個。これもご縁だなぁ。うれしい♪

 2011年の過去ブログで対馬の島おこし協働隊員募集の記事を書きました。その後の活動が気になっていましたが…現在、一般社団法人MITとして いきもにあにもブース出展されていました。少しお話させてもらって、感激でした!
 ツシマヤマネコ、相変わらず反則なくらいラブリーです♡
 ツシマヤマネコとの共生を目指す、ツシマヤマネコ米と、ポストカードも購入。
 改めて対馬のお話を聞いて…対馬も行きたい!!

 お話させていただいた方々、ありがとうございました!(お邪魔してすみませんでした…。)人ごみは得意ではないので、お昼前には退散させていただきました。が、土日、京都はイベント会場だけでなく、街のあちこちが人ごみなのでしたー(><;)

 ところで、11/18,19、大阪自然史博物館での、大阪自然史フェスティバルで、冠島調査研究会がブースを出展されるとのこと。こちらでも、ヨシダのオオミズナギドリのイラストポストカードを3種類、販売していただきます。特別価格での販売です!

2017年10月31日火曜日

古仁屋高等学校文化祭

  2017年10月28日(土)、鹿児島県立古仁屋高等学校(奄美大島・瀬戸内町)での文化祭で、生徒さん達が、よしだしずか作『とうめいケンムン』表紙絵のモザイク画を製作してくださいました。
 写真上が通常の状態、下がブラックライトをあてた状態。大きさは縦2メートル×横3メートルだそうです(※先生より写真画像を送っていただきました)。
 
 ここで(今更ですが)、『とうめいケンムン』のお話のあらすじをざっくりと。
 (ケンムンとは、昔から奄美の森にいる妖怪。ガジュマルの樹に棲む精霊のような存在です。画像の真ん中にいる、赤毛で毛むくじゃらの生物(?))
 昔は、人間の近くにもいたケンムンでしたが、人間に見つけてもらえなくなり、いつしか透明になってしまいます。長い間、ひとりで奄美の自然の風景を眺めるだけの日々でしたが、とある満月の夜、森の動物たちから声をかけられ、自分の存在を認識してもらえることにケンムンは喜びます。宴の夜が終わり、仲間たちとの次の再会を約束しつつ、人間とも、再び関わりをもちたいと思うケンムンなのでした。

 文化祭では、古仁屋高校のある瀬戸内町が、戦時中「奄美大島要塞」であったころについて生徒さん達が調べた学習発表の一環で、最後に「奄美の自然はどんな未来を望んでいるのか」というメッセージを込めたモザイクアートのモチーフとして、私の絵を使用していただきました。
とても光栄です。そして、私の絵を本当に忠実に再現してくださって、すごい!のひとことです。調査と、そのまとめの発表に加え、モザイクアート。なんと内容の濃い発表なのでしょう! …文化祭、行きたかったなぁ!
 このあと、瀬戸内町の文化祭でも展示されるそうです。 お近くの方は、足を運ばれてはいかがでしょうか(^^)
 

2017年10月22日日曜日

とびんにゃ

 奄美へ行くたび、いつも美味しくいただいていた“とびんにゃ”という貝があります。正しくは、『マガキガイ』というらしいです。
(※大きさは 5cmくらい)
 先日、京都水族館へ行きましたら、チンアナゴの水槽(写真はニシキアナゴ)に、気になる貝を発見。…この貝殻の形状は、もしや、あの、美味しい美味しい“とびんにゃ”では…?
 水族館のスタッフさんが、ちょうど餌やりをしていたので、貝の名前を聞いたのですが、ピンと来ず…「奄美で食べたトビンニャに似ている」と話すと「それです!…美味しかったですか?私はこの姿を先に見ているので食べられなかったのですが」と話してくださいました。…たしかに。先にこの姿を見ていたら、食べにくいかも…。
 まんまるいお目目をカタツムリのようにニョキっと出して、ゾウさんの鼻のように口を伸ばして、餌をついばんでいます。か…かわいい…♡
 でも本当、とびんにゃくんは、とっても美味しいのです。

2017年10月18日水曜日

母のこと

 ワタクシゴトですが…。
 8月に母が他界しました。先日、四十九日法要を終え、少し落ち着いてきたところです。

 尊敬する母でした。最期まで、尊敬できる母でした。

 子どもの頃は、私は親にさえ人見知りする子どもで、親のことがあまり好きな訳ではありませんでした。オトナになってから、とくに、京都へJターンで帰ってきてから、親と過ごすことが多くなり、母のことも、今更ながら大好きになりました。
 親の望む道をことごとく進まなかった私ですが(まず、親は私を舞鶴から出したくなかったのに東京の学校へ行ったところから始まり、不安定な職につき、なかなか結婚しない、等々)、それでも、いつも大きな心で、あたたかく見守ってくれました。
 両親と京都で一緒に暮らすつもりでしたが、なかなか叶わず、今年4月、母も京都に住民票を移してくれて晴れて同居になったのを喜んだときには、ただただ病院に入退院を繰り返す状態になっていました。
 医師からはホスピスを勧められていましたが、母の希望もあってできる限り自宅で介護 したいと思いました。けれど、介護らしい介護さえさせてもらえないままでした。病気で相当苦しくてしんどかったと思うのですが、最期まで、驚くほど、シッカリしていました。 思い出すのは、一緒に過ごせて嬉しかった気持ちばかりです。
 なにもできなかったけれど、母をマッサージするのが日々の喜びでした。

 突然、母が居なくなり、未だに実感がありません。幸いなのは、最期、苦しむ様子もなく、穏やかな顔だったこと。これも母の希望で、葬儀は家族葬にしました。親戚にもご理解をいただいて、家族だけでたくさん泣いてたくさん笑って、満足のいく送り方ができたこと。
 おしゃべりが大好きな母でした。笑顔の遺影が、いまにも喋りそうで、本当に未だ実感がありません。しかし、母ならどうするだろうとか、母なら何て言うだろう、とか、だいたいの予測はつくので、母は、私たちの心に、ずっと生きているのだと思います。

 四十九日が過ぎて、少し振り返って考え、強く感じるのは、生前も、いまも、母にもらったサポートの大きさです。家族だけでなく、人の世話ばかりして、人のために生きたような慈愛に満ちた人でした。明るくて、いつも楽しそうに生きていました。自分の母のことをこんな風に言うのもどうかと思いますが…自慢の母です。なぜ私のような欠陥人間が娘として生まれたのか謎なくらいです。私は、尊敬する母のようには、どんなに真似しようとしたってなれませんが、母の心は忘れずに生きていきたいと思います。

 長い間、病気に苦しんだ母でしたが、気丈に、生ききった ので、あちらの世界では、苦しみから開放されて、きっとあちらでも明るく楽しく過ごしていると信じています。

2017年7月27日木曜日

『あまみのなかま展』京都での展示終了しました

  2017年7/15〜22、京都 ギャラリーかもがわでの吉田静佳個展『あまみのなかま展』、終了いたしました。
 今回もたくさんの方にご来場いただき、まことにありがとうございました。また、気にかけてくださった方々も、ありがとうございました!!


 堀川通りから一本入った閑静な場所にある、京町家を改装したギャラリーです。通り庭の展示スペースには、奥に井戸もあって、素敵な雰囲気。
 そこに、私の絵が、マッチしてくれるだろうか…と搬入が終わるまで少し不安でしたが、ギャラリー担当の方曰く、「古い建物は、どんなものでも受け入れてくれる」のだそうで。本当に、受け入れてくれて。ゆったりした空間で、私も、私の絵も、幸せな会期でした。

 京都での展示は初めてで、親戚や、古くからの知人など、懐かしい方々との再会も楽しかったです。ご紹介などでお越しくださった方々も、ご縁に感謝です。
 なかなかお声がけもできず、お話できないままにお帰りになった方も多いかと思います。逆に、たくさん話し込んでお引き止めしてしまった方もたくさん(?!)もろもろ、至らなくて申し訳ありません。

 今回の京都で、一連の、『とうめいケンムン』原画の巡回展は、一旦終了いたしました。本当にありがとうございました。

※冊子『とうめいケンムン』は、奄美では引き続き、奄美パークさん売店などで販売を続けていただいています。東京では、市ヶ谷のCafe&Bar TANGRAM(タングラム)さんで閲覧&購入できます(1冊、税込500円)。
通販では、安田商店さんで購入ができます。
http://amami.shop-pro.jp/?pid=117091218 
ポストカードとのセットで送料込の商品も♪安田商店さんyahoo店もあります♪)
また、後日改めまして、購入出来るお店などをご紹介させていただきますね。

2017年6月5日月曜日

『あまみのなかま展』東京での展示終了しました

2017年5/23〜28、 千駄木ガレージでの吉田静佳個展『あまみのなかま展』、終了いたしました。
 たくさんの方にご来場いただき、まことにありがとうございました!!また、気にかけてくださった方々も、ありがとうございました!!

 4月の奄美での展示の巡回展で、同じ内容の展示でしたが、場所が変われば、違って見えて、新鮮でした。
 奄美での展示に来てくださった方が、何名か東京にも来てくださって…嬉しい驚きでした!!

 久々の、ギャラリーでの個展(自分ひとりでの在廊)。至らない点も多かったことと思います…。いつも、みなさまには、あたたかい目でみていただいて、感謝です。

千駄木ガレージ の周りの風景。この通りは「よみせ通り」。谷中銀座からすぐです。下の写真奥に谷中銀座のアーケードが見えます。
 近くに、美味しいお店、素敵なお店もいっぱいあって…!!ギャラリーのオーナーさんや、近くに住む友人知人から、おすすめのお店をたくさん教わりました。
 谷根千エリア、素敵(*^^*)展示がなくても、また遊びに行きたいです♪♪

 そんなこんなで、とても楽しく、充実した1週間でした。
 改めまして、みなさま、ありがとうございました!!

※東京会場にお越しになれなかったけれども、吉田静佳作『とうめいケンムン』冊子が気になる方がいらっしゃったら。
市ヶ谷のCafe&Bar TANGRAM(タングラム)さんで、閲覧&冊子購入できます(1冊500円)。書店売りはしていませんのでご注意(?)ください!

 京都では7月に巡回展をしますが、京町家の風情を残しつつ改装したギャラリーですので、同じ作品でもまた違った印象になるのだろうな…こちらも楽しみです(^^)
 関西方面の方々、関西方面にご用事のある方々、ご都合きましたら…7月は京都でお会いいたしましょう (^^)

★京都での『あまみのなかま展』
2017年7/15(土)〜7/22(土)(日曜休廊)
12:00〜17:00
ギャラリーかもがわ
京都市上京区葭屋町 通出水上ル亀屋町321
アクセス:バス停「堀川下立売」下車徒歩5分
※京都駅前より市バス9系統(西賀茂車庫行き)で19分

2017年4月28日金曜日

「金持ち老後」は手に入る!


『「金持ち老後」は手に入る!』 (『PHPくらしラク~る♪』編集部編)書店にて絶賛発売中です(2017年4月7日発売)!
 月収20万円でもOK!っていう副題が、老後の不安をかき消してくれます。いろんなジャンルのスペシャリストが、「金持ち老後」になるためのアドバイスを紹介している、充実の1冊です。

 表紙イラストを描かせていただきました。中面のカットも、全部ではないですが、吉田静佳のイラストをたくさん使用していただいています♪

 雑誌『PHPくらしラク~る♪』さんでも、ときどきカットイラストを描かせていただいています。暮らしに役立つ知恵がいっぱいつまった月刊誌で、私も一読者として大ファンの雑誌です。全国の書店はもちろん、コンビニなどでも売っていますので、手に取ってみてくださいね!

 展示などのお知らせが続きましたが…たまにはイラストの仕事の紹介、でした。
 

2017年4月27日木曜日

奄美での展示、終了しました

  2017年4月15日〜23日、奄美パーク・田中一村記念美術館 企画展示室での『奄美につむぐ物語』(写真家・別府亮さんとの 2人展)、おかげさまで終了いたしました。
 たくさんの方々にお越しいただき、 ありがとうございました!!
 別府亮さんの、奄美の風景を切り取った素敵なお写真と、文章。それから、会場では奄美の風景をドローン空撮で撮っていらっしゃる、あまみカメラさんの映像も流していただきました。
 私、吉田静佳は、奄美の動物や自然をテーマにした、『とうめいケンムン』という絵本仕立てのお話をつくり、その原画を展示。また、今回の展示に合わせ、奄美猫部さん と吉田静佳のコラボグッズを作成&展示しました。奄美の森のノネコ問題(捨てられたペットが野生化し、希少動物を捕食する)にも触れて…色んな角度からの奄美。奄美の方々にも、奄美を再発見できたとご好評をいただきました。

 たくさんの出逢いに、感謝。

 このあと、5月に東京、7月に京都で、吉田静佳の個展をしますが、そこで別府亮さんの写真も2点お預かりして展示します!別府亮さんポストカードも数量限定販売します! あまみカメラさんの映像もお借りします! 奄美猫部さんと吉田静佳のコラボグッズ(タオル&ステッカー)も販売します! パッケージイラストを描かせていただいた、奄美・加計呂麻(カケロマ)島の無農薬ハーブティー“Kakeroma sound”も販売します!
…もちろん、吉田静佳の『とうめいケンムン』冊子も販売します!(※原画の販売はいたしません)。奄美にいらっしゃれなかった方々にも、奄美に触れていただける場になるかと思います。楽しみになさっていてください♪

★東京
2017年5/23(火)〜5/28(日) 
11:00〜18:00(最終日は〜17:00まで)
千駄木ガレージ
東京都文京区千駄木3-4-10

★京都
2017年7/15(土)〜7/22(土)(日曜休廊)
12:00〜17:00
ギャラリーかもがわ
京都市上京区葭屋町 通出水上ル亀屋町321 

2017年4月13日木曜日

展示案内

 いよいよ、奄美での展示が近づいてまいりました。

『奄美につむぐ物語』
吉田静佳イラスト展&ベップリョウ写真展
2017.4.15(土)〜23(日)※4/19(水)休館 
9:00〜18:00 (最終日は〜17:00まで)
奄美パーク・田中一村記念美術館 企画展示室
鹿児島県奄美市笠利町節田1834
フロアトークイベント4/16(日)14:00〜15:00
後援:奄美新聞社、南海日日新聞社、南日本新聞社、あまみエフエム・ディ!ウェイヴ

 また、5月には東京、7月には京都で巡回展(こちらは吉田静佳個展)をします。

★東京
『あまみのなかま展』
2017年5/23(火)〜5/28(日) 
11:00〜18:00(最終日は〜17:00まで)
千駄木ガレージ
東京都文京区千駄木3-4-10

★京都
『あまみのなかま展』
2017年7/15(土)〜7/22(土)(日曜休廊)
12:00〜17:00
ギャラリーかもがわ
京都市上京区葭屋町 通出水上ル亀屋町321

 画像は3つまとめた案内ハガキです。クリックすると拡大します。
 どうぞよろしくお願いいたします!!